8月22日(月)より、滋賀県立大学と龍谷大学から3名、協定型インターンシップに2週間参加させていただきました。
はじめは、3人とも緊張していましたが、多くの社員の方々話しかけてくださり、日を追うごとに緊張もほぐれ、充実したインターンシップになりとても楽しかったです。
初日には、業界や日本ソフト開発についての説明を受けました。
そして、2日目以降はシステムの障害対応に関する概念書を作成していきました。
はじめは、障害に対して対応していくためにはどのようなことが必要になるのかを調べました。
その後、調べた結果をまとめ、パワーポイントに落とし込んでいきました。
それを行っていく中で、社員の方々と意見交流を行い改善していきました。
毎日スライドの改善に追われていて、ぶっちゃけとても大変で精神的にきついと思ったときもありました(笑)
そして、最終日には成果物の発表を行いました。下の画像は、発表したものの目次になります。
本番は、思っていたよりも緊張してしまって発表時間が少し長くなってしまいました
今回のインターンを通して、保守についてはもちろん、様々な視点から一つのものごとについて考えることの重要性や仕事に対する姿勢など多くのことを学びました。
また会長からは、デジタルがどれだけ進化しても、最終的にはその先にある人、アナログが重要であると教えていただきました。
今回の経験を活かし、多くの視点を持ち、様々なことに挑戦していきたいと思います!
※こちらは2週間インターン参加者のLOGになります。
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